渡に船(読み)わたりにふね

精選版 日本国語大辞典 「渡に船」の意味・読み・例文・類語

わたり【渡】 に=船(ふね)[=船(ふね)を得(う)る]

  1. ( 「法華経‐薬王品」の「如子得母渡得一レ船」から ) 必要なものや望ましい状態が、ちょうど都合よくそろう。渡しに船。渡りの船。
    1. [初出の実例]「わたりに船を得たるがごとく喜び給べし」(出典:康頼宝物集(1179頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む