渡辺香墨(読み)ワタナベ コウボク

20世紀日本人名事典 「渡辺香墨」の解説

渡辺 香墨
ワタナベ コウボク

明治・大正期の俳人



生年
慶応2年5月27日(1866年)

没年
大正1(1912)年12月18日

出生地
常陸国稲敷郡君原村大形(現・茨城県阿見町)

本名
渡辺 助治郎

経歴
裁判官を経て、弁護士となる。はじめ尾崎紅葉の選を受けるが、明治27年子規門に入る。高田在任中木の芽会を、また台湾では「相思樹」を創刊して台湾俳句界をリードした。稿本句集「香墨句帖」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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