滄浪の水清まば以て我が纓を濯うべし(読み)ソウロウノミズスマバモッテワガエイヲアラウベシ

デジタル大辞泉の解説

滄浪(そうろう)の水(みず)清(す)まば以(もっ)て我(わ)が纓(えい)を濯(あら)うべし

《「楚辞」漁父から。このあとに、濁っているときは足を洗おうの意の文が続く》滄浪の水の流れがきれいなときは冠のひもを洗おう。何事も時勢のなりゆきに任せるべきであることをいったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

そうろうのみずすまばもってわがえいをあらうべし【滄浪の水清まば以て我が纓を濯うべし】

〔楚辞 漁父
滄浪の水がきれいなときは冠のひもを洗い、濁っているときには足を洗おう、の意。何事も自然のなりゆきにまかせるべきだということ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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