普及版 字通 「滅棄」の読み・字形・画数・意味 【滅棄】めつき すてさる、魏・曹植〔審挙を陳(の)ぶる表〕(も)し合はざるるも、乞ふ且(しばら)く之れを書府にし、(すなは)ち滅せざらんことを。臣死するの後、事思ふべき或(あ)らば、~乞ふ、之れを堂に出だし、~臣の表の義に合はざるを(ただ)さしめよ。字通「滅」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by