精選版 日本国語大辞典 「滑り失す」の意味・読み・例文・類語
すべり‐う・す【滑失】
- 〘 自動詞 サ行下二段活用 〙 すべり出て見えなくなる。目だたないように退出していなくなる。
- [初出の実例]「細殿の四の口に殿上人あまた立てり。やうやうすべりうせなどして」(出典:枕草子(10C終)一六一)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...