精選版 日本国語大辞典 「滑り失す」の意味・読み・例文・類語
すべり‐う・す【滑失】
- 〘 自動詞 サ行下二段活用 〙 すべり出て見えなくなる。目だたないように退出していなくなる。
- [初出の実例]「細殿の四の口に殿上人あまた立てり。やうやうすべりうせなどして」(出典:枕草子(10C終)一六一)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...