普及版 字通 「漲痕」の読み・字形・画数・意味 【漲痕】ちよう(ちやう)こん 水のれ出たあと。宋・軾〔李世南画く所の秋景に書す、二首、一〕詩 野水參差(しんし)として、漲痕につ 疎林倒(きたう)して、霜根を出だす字通「漲」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報