潜在拡散モデル(読み)センザイカクサンモデル

デジタル大辞泉 「潜在拡散モデル」の意味・読み・例文・類語

せんざいかくさん‐モデル〔センザイクワクサン‐〕【潜在拡散モデル】

拡散モデルの一。VAEを利用し、次元圧縮された潜在空間で拡散モデルを実行するもの。これによって、計算量やメモリの消費量が削減され、モデル学習やデータ生成を効率的に行うことができる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 次元

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む