精選版 日本国語大辞典 「濡手で粟をつかむ」の意味・読み・例文・類語
ぬれて【濡手】 で=粟(あわ)[=小米(こごめ)]をつかむ
- 骨を折らずに利益を得る。
- [初出の実例]「女良花露へし分ておる人はぬれ手て粟をつかむとぞみる〈重香〉」(出典:狂歌・後撰夷曲集(1672)三)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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