瀬戸大橋線(読み)セトオオハシセン

デジタル大辞泉 「瀬戸大橋線」の意味・読み・例文・類語

せとおおはし‐せん〔せとおほはし‐〕【瀬戸大橋線】

宇野線茶屋町から予讃線宇多津に至るJR本四備讃ほんしびさん線の通称瀬戸大橋架橋により、昭和63年(1988)開業。全長31.0キロ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む