火にも水にも(読み)ひにもみずにも

精選版 日本国語大辞典 「火にも水にも」の意味・読み・例文・類語

ひ【火】 にも 水(みず)にも

  1. 危険や苦痛をものともしないで。どのような事態になろうとも。
    1. [初出の実例]「吾が背子は物な思ひそ事しあらば火爾毛水爾毛(ひニモみづニモ)吾が無けなくに」(出典万葉集(8C後)四・五〇六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む