火にも水にも(読み)ひにもみずにも

精選版 日本国語大辞典 「火にも水にも」の意味・読み・例文・類語

ひ【火】 にも 水(みず)にも

  1. 危険や苦痛をものともしないで。どのような事態になろうとも。
    1. [初出の実例]「吾が背子は物な思ひそ事しあらば火爾毛水爾毛(ひニモみづニモ)吾が無けなくに」(出典万葉集(8C後)四・五〇六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む