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火力発電所 かりょくはつでんしょ

デジタル大辞泉の解説

かりょく‐はつでんしょ〔クワリヨク‐〕【火力発電所】

火力発電の方式による発電所。日本初の火力発電所は、明治20年(1887)東京の日本橋区南茅場町(みなみかやばちょう)に設置された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の火力発電所の言及

【蒸気原動所】より

…水を作動流体として,これに気・液2相にまたがるサイクルを行わせ,燃料の燃焼によって発生する熱エネルギーを機械的仕事に変えて動力を発生する一連の設備をいう。火力発電所はその代表的なものである。 図1は蒸気原動所のもっとも基本的な構成を示したものであって,給水ポンプ,ボイラー,蒸気タービン(または蒸気機関)および復水器からなっている。…

【蒸気タービン】より

…蒸気タービンは,高回転数における優れた特性と大容量化への可能性により,歴史的にも電力需要の拡大に歩調を合わせて発電機駆動用原動機として発達を遂げてきた。今日でも,蒸気タービンの最大の用途は発電用であり,火力発電所はもとより,これと原理的には同じ蒸気サイクルを用いている原子力発電所の原動機として,日本の電力発生の実に8割を担っている。火力発電所の蒸気サイクルにはふつう再熱再生サイクルが用いられており,また排気を復水器でできるだけ低圧にする形式のもの(復水タービン)となっている。…

※「火力発電所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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