デジタル大辞泉 「火打ち金」の意味・読み・例文・類語 ひうち‐がね【火打ち金/×燧▽鉄】 火打ち石と打ち合わせて発火させる鋼鉄片。火打ち鎌がま。火口金ほくちがね。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「火打ち金」の意味・読み・例文・類語 ひうち‐がね【火打金・燧金・燧鉄】 〘 名詞 〙 火打石と打ち合わせて、火を出すのに用いる鉄片。火打鎌。〔随筆・守貞漫稿(1837‐53)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例