精選版 日本国語大辞典 「炉を切る」の意味・読み・例文・類語
ろ【炉】 を 切(き)る
- 床(ゆか)を方形に切って炉①を作る。
- [初出の実例]「中柱の右に炉をなをしたるを台目切と云ことは、〈略〉元来一尺四寸四方の風炉の座を、右の畳に出して炉を切たり」(出典:南方録(17C後)墨引)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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