点光源(読み)テンコウゲン

デジタル大辞泉 「点光源」の意味・読み・例文・類語

てん‐こうげん〔‐クワウゲン〕【点光源】

発光部の大きさが受光部までの距離に比べて小さく、点とみなせる光源

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「点光源」の意味・読み・例文・類語

てん‐こうげん‥クヮウゲン【点光源】

  1. 〘 名詞 〙 点のような小さい光源。ジルコンランプ等が用いられる。〔世界を変える現代物理(1963)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む