点光源(読み)テンコウゲン

デジタル大辞泉 「点光源」の意味・読み・例文・類語

てん‐こうげん〔‐クワウゲン〕【点光源】

発光部の大きさが受光部までの距離に比べて小さく、点とみなせる光源

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「点光源」の意味・読み・例文・類語

てん‐こうげん ‥クヮウゲン【点光源】

〘名〙 点のような小さい光源。ジルコンランプ等が用いられる。〔世界を変える現代物理(1963)〕

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