精選版 日本国語大辞典 「為捨つ」の意味・読み・例文・類語
し‐す・つ【為捨】
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 ( 「しずつ」とも ) 捨ててかえりみないようにする。
- [初出の実例]「すぎし風体をしすてしすてわするることひたすら花の種をうしなふなるべし」(出典:風姿花伝(1400‐02頃)七)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...