…木工用ののみ(鑿)に当たるものといえる。切断や平面のはつりには平たがねを用い,荒削りやみぞ切りには友たがね(烏帽子たがね)を用いる(図)。刃をあてる角度は重要な要素で,鋼材には60~70度,黄銅,青銅,鋳鉄には40~60度,ホワイトメタルには30度内外とする。…
※「烏帽子鑽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...