烏枢沙摩明王(読み)うすさまみょうおう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「烏枢沙摩明王」の意味・わかりやすい解説

烏枢沙摩明王
うすさまみょうおう

仏教守護神の一つ。受触 (じゅしょく) 金剛ともいう。烏枢沙摩は Ucchuṣmaの音写。不浄潔,火頭などとも漢訳される。不浄を清らかにする徳をそなえているので不浄なところに祭られる。像としては,忿怒の姿で火炎中にあり,通常四臂を有する。

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