烏枢沙摩明王(読み)うすさまみょうおう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

烏枢沙摩明王
うすさまみょうおう

仏教守護神の一つ。受触 (じゅしょく) 金剛ともいう。烏枢沙摩は Ucchuṣma音写。不浄潔,火頭などとも漢訳される。不浄を清らかにする徳をそなえているので不浄なところに祭られる。像としては,忿怒の姿で火炎中にあり,通常四臂を有する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

プレッパー

非常事態に備え、食糧や自衛のための武器・弾薬などを過度に備蓄している人のこと。「備える(prepare)」から生まれた言葉で、2012年現在では米国に最も多く存在し全米で300~400万人にのぼるとみ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android