普及版 字通 「烏棲」の読み・字形・画数・意味 【烏棲】うせい 烏がすむ。唐・李白〔烏夜〕詩 雲邊、烏棲まんと欲し 歸り飛んで、(ああ)として枝上にく字通「烏」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by