精選版 日本国語大辞典 「烏鵲の橋」の意味・読み・例文・類語 うじゃく【烏鵲】 の 橋(はし) 陰暦七月七日の夕、牽牛(けんぎゅう)星と織女星が会うとき、カササギが翼を広げて天の川に渡すといわれる橋。かささぎの橋。烏鵲橋。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例