デジタル大辞泉 「無点法」の意味・読み・例文・類語 むてん‐ぽう〔‐パフ〕【無点法】 訓点が付されていない漢文が読みにくいように、物事がはっきりとしていないこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「無点法」の意味・読み・例文・類語 むてん‐ぽう‥パフ【無点法】 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 漢文で、訓点が付されていないものは読みにくいところから ) =むてん(無点)④ 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例