無算用(読み)ぶさんよう

精選版 日本国語大辞典 「無算用」の意味・読み・例文・類語

ぶ‐さんよう【無算用】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 算術にくらいこと。計算が得意でないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「思へばぶさんよう、そなたの身を売らする程ならば三百両もしてやって」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む