無算用(読み)ぶさんよう

精選版 日本国語大辞典 「無算用」の意味・読み・例文・類語

ぶ‐さんよう【無算用】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 算術にくらいこと。計算が得意でないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「思へばぶさんよう、そなたの身を売らする程ならば三百両もしてやって」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)下)

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