精選版 日本国語大辞典 「焦がれ侘ぶ」の意味・読み・例文・類語
こがれ‐わ・ぶ【焦侘】
- 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 思いこがれて、つらくわびしいと思う。多く、「漕がる」にかけていう。
- [初出の実例]「こと通ふたよりもあらば知らせばやにふの河舟こがれわびぬと〈源邦長〉」(出典:続後拾遺和歌集(1326)恋二・七五八)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...