精選版 日本国語大辞典 「焦舟」の意味・読み・例文・類語
こがれ‐ぶね【焦舟】
- 〘 名詞 〙 ( 「漕がれ」に「焦がれ」をかけていう語 ) 思い焦がれること。恋い慕うこと。
- [初出の実例]「そもじ様故こがれ舟、人目の岩に波せきて」(出典:浄瑠璃・堀川波鼓(1706頃か)上)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新