然あれども(読み)しかあれども

精選版 日本国語大辞典 「然あれども」の意味・読み・例文・類語

しか【然】 あれども

  1. しか(然)あれど
    1. [初出の実例]「我が是の方便を設くる事は、仏慧に入る事得令(し)めむとしてなり。しかあれとも曾て汝等を当に仏道成ること得しめむとは説きたまはず」(出典:唐招提寺本法華経平安初期点(830頃か))

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