精選版 日本国語大辞典 「然のみやは」の意味・読み・例文・類語
さのみ【然のみ】 やは
- 「さのみ」の反語的ないい方。そうばかりも(しておれようか)。そう一概に(…するわけにもゆかない)。
- [初出の実例]「さきざきも申さんと思ひしかども〈略〉今まで過し侍りつる也。さのみやはとて、打出で侍りぬるぞ」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...