精選版 日本国語大辞典 「然もあらず」の意味・読み・例文・類語
さも【然も】 あらず
- 「さも①」を否定するいい方。そうではない。そんなことはない。
- [初出の実例]「龍の頸の玉や取りておはしたる、いな、さもあらず、御眼二つに杏のやうなる玉をぞ添へていましたる」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...