然もこそ(読み)さもこそ

精選版 日本国語大辞典 「然もこそ」の意味・読み・例文・類語

さも【然も】 こそ

  1. 「さも」を強めたいい方。そのようにこそ。
    1. [初出の実例]「うつつにはさもこそあらめ夢にさへ人めをもるとみるがわびしさ〈小野小町〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋三・六五六)

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