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然りぬべし サリヌベシ

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デジタル大辞泉の解説

さり‐ぬ◦べし【然りぬべし】

[連語]《動詞「さり」(ラ変)の連用形+連語「ぬべし」》
そうであるはずだ。適当である。
「―◦べき物やあると、いづくまでも求め給へ」〈徒然・二一五〉
相当である。身分がよい。
「―◦べからむ人の娘などは」〈・二四〉

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大辞林 第三版の解説

さりぬべし【然りぬべし】

( 連語 )
適当だ。それにふさわしい。 「中将、わりなくゆかしがれば、-・べき、少しは見せん、かたはなるべきもこそと/源氏 帚木
相当である。身分の高い。 「なほ-・べからむ人の女などは/枕草子 22

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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