然りぬべし(読み)サリヌベシ

デジタル大辞泉 「然りぬべし」の意味・読み・例文・類語

さり‐ぬ◦べし【▽然りぬべし】

[連語]《動詞「さり」(ラ変)の連用形+連語「ぬべし」》
1 そうであるはずだ。適当である。
「―◦べき物やあると、いづくまでも求め給へ」〈徒然・二一五〉
2 相当である。身分がよい。
「―◦べからむ人の娘などは」〈枕・二四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む