然りぬべし(読み)サリヌベシ

デジタル大辞泉 「然りぬべし」の意味・読み・例文・類語

さり‐ぬ◦べし【然りぬべし】

[連語]《動詞「さり」(ラ変)の連用形連語「ぬべし」》
そうであるはずだ。適当である。
「―◦べき物やあると、いづくまでも求め給へ」〈徒然・二一五〉
相当である。身分がよい。
「―◦べからむ人の娘などは」〈・二四〉

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