精選版 日本国語大辞典 「然上は」の意味・読み・例文・類語
しかる【然】 上(うえ)は
- そうであるからには。
- [初出の実例]「人ありて、つたなきままにこそうちかなはであることなれ。しかるうへは、此の上人の大師のまねして、定に入らるれば、たれだれもよろこぶべきに」(出典:撰集抄(1250頃)七)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...