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焼き準し ヤキナラシ

デジタル大辞泉の解説

やき‐ならし【焼き準し】

鋼などの組織を標準化するため、一定温度に加熱してから空気中に放置して冷却する操作。これにより、焼き入れの際の焼き割れなどが防げる。しょうじゅん。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

やきならし【焼き準し】

鋼の熱処理で、鋼を摂氏900~1000度くらいで30~60分間熱し、空気中で自然に冷却すること。この操作によって、層間に細かい組織が得られ、強度・延性などが増す。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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