焼き草(読み)ヤキクサ

デジタル大辞泉 「焼き草」の意味・読み・例文・類語

やき‐くさ【焼き草】

物を焼くのに用いる枯れ草。また、火勢を助けるための草。
「―を積んでやぐらを落とさんとしける時」〈太平記・一七〉
身を滅ぼすもと
「知恵才覚も芸能美男も心の味だても、皆これ傾城けいせいのためわが―となるなり」〈江戸名所記・七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む