精選版 日本国語大辞典 「焼け上る」の意味・読み・例文・類語
やけ‐のぼ・る【焼上】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 焼けて炎などが高くあがる。やけあがる。
- [初出の実例]「ヲリフシ カゼガ ハゲシュウ フイテ、ミャウクヮ テンニ yaqenobotte(ヤケノボッテ)」(出典:天草本平家(1592)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...