精選版 日本国語大辞典 「焼鼠」の意味・読み・例文・類語
やき‐ねずみ【焼鼠】
- 〘 名詞 〙 鼠をあぶって焼いたもの。狐の好物といわれ、罠(わな)の餌(え)に用いた。
- [初出の実例]「かたじけなさの恋につらるる〈松臼〉 かはらじと君が詞のやき鼠〈在色〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...