煮え零れる(読み)ニエコボレル

デジタル大辞泉 「煮え零れる」の意味・読み・例文・類語

にえ‐こぼ・れる【煮え零れる】

[動ラ下一][文]にえこぼ・る[ラ下二]煮え立って汁などが容器の外にこぼれる。「おかゆが―・れる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「煮え零れる」の意味・読み・例文・類語

にえ‐こぼ・れる【煮零・煮溢】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]にえこぼ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 煮え立って汁などが外へこぼれ出る。
    1. [初出の実例]「操上る自在の五架茶煮こぼれ〈石意〉 人をちからに冬の蛼〈石髪〉」(出典:俳諧・七柏集(1781)貢もの奉ける序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む