精選版 日本国語大辞典 「煮ても焼いても食えぬ」の意味・読み・例文・類語
に【煮】 ても 焼(や)いても=食(く)えぬ[=噛(か)まれぬ]
- ほどこす手段がなく持てあます。手におえない。扱いようがない。
- [初出の実例]「にてもやひてもかまれぬは、てつきう・あぶりこ・かなひばし」(出典:浄瑠璃・心中刃は氷の朔日(1709)上)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...