精選版 日本国語大辞典 「煮ても焼いても食えぬ」の意味・読み・例文・類語
に【煮】 ても 焼(や)いても=食(く)えぬ[=噛(か)まれぬ]
- ほどこす手段がなく持てあます。手におえない。扱いようがない。
- [初出の実例]「にてもやひてもかまれぬは、てつきう・あぶりこ・かなひばし」(出典:浄瑠璃・心中刃は氷の朔日(1709)上)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...