熊野田興屋村(読み)くまのだこうやむら

日本歴史地名大系 「熊野田興屋村」の解説

熊野田興屋村
くまのだこうやむら

[現在地名]酒田市熊手島くまてじま

大野新田おおのしんでん村の北東にあり、最上川下流右岸に位置する。熊野田興野村とも記す。慶長年間(一五九六―一六一五)の開発と伝え(開闢記念碑)、同一六年の検地帳写(熊野田興屋区有文書)によると、田一千三〇一束刈・米一二石八斗余、居屋敷七軒・米二斗余。元和六年(一六二〇)には興地八八二束刈・米七石余(「興地検地帳」同文書)。元和八年の酒井氏知行目録では高四二石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む