燃料弁(読み)ねんりょうべん

精選版 日本国語大辞典 「燃料弁」の意味・読み・例文・類語

ねんりょう‐べんネンレウ‥【燃料弁】

  1. 〘 名詞 〙 ガソリンエンジン気化器において、フロート室または気泡分離室からの燃料供給量を加減する弁。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android