精選版 日本国語大辞典 「燃残」の意味・読み・例文・類語
もえ‐のこり【燃残】
- 〘 名詞 〙 燃えきらないであとに残っていること。また、そのもの。もえさし。
- [初出の実例]「新酒あるかと市をとふ人〈亀翁〉 てる月ににほひてひでの燃残り〈沾岾〉」(出典:俳諧・俳林一字幽蘭集(1692)下)
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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