燎猟(読み)りようりよう(れうれふ)

普及版 字通 「燎猟」の読み・字形・画数・意味

【燎猟】りようりよう(れうれふ)

山焼きして狩りする。〔易林、旅之鼎〕躬(み)、孔を履(ふ)んで、以て束帶を待つ。君燎獵し、呂たり。號して太師し、齊國に封す。

字通「燎」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android