燗付く(読み)かんづく

精選版 日本国語大辞典 「燗付く」の意味・読み・例文・類語

かん‐づ・く【燗付】

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 酒の燗がつく。酒があたたまって飲みごろになる。
    1. [初出の実例]「ふと気着いて正宗の好き程に燗付(カンヅ)きたるを取出して」(出典:おぼろ夜(1900)〈永井荷風〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 正宗 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む