精選版 日本国語大辞典 「父無金」の意味・読み・例文・類語
ててなし‐がね【父無金】
- 〘 名詞 〙 もとでなしでもうけた金。無資本でもうけた金。
- [初出の実例]「夕べ夕べに産み出す、ててなしがねのつかみ取」(出典:浄瑠璃・傾城酒呑童子(1718)三)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新