デジタル大辞泉 「片敷き衣」の意味・読み・例文・類語 かたしき‐ごろも【片敷き衣】 独り寝の衣。「岩の上の―ただ一重かさねやせまし峰の白雲」〈続古今・羇旅〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例