片蛇腹(読み)カタジャバラ

デジタル大辞泉 「片蛇腹」の意味・読み・例文・類語

かた‐じゃばら【片蛇腹】

絹糸り方の一。片縒り糸と菅糸すがいとをより合わせたもので、縒りが向かい合わず、同じ方を向いている。日本刺繍にほんししゅうに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 日本刺繍 名詞

精選版 日本国語大辞典 「片蛇腹」の意味・読み・例文・類語

かた‐じゃばら【片蛇腹】

  1. 〘 名詞 〙 絹糸の縒(よ)り方の一つ。片縒りをかけた糸と菅糸を縒り合わせ、その際、片縒糸に菅糸を巻きつけ、縒りが同じ方を向くようにしたもの。片縒り。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む