物の折(読み)モノノオリ

デジタル大辞泉 「物の折」の意味・読み・例文・類語

もの‐の‐おり〔‐をり〕【物の折】

何かの機会。また、ちょうどその機会。
「―など、人のよみ侍らむにも、よめなどおほせられば」〈・九九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「物の折」の意味・読み・例文・類語

もの【物】 の=折(おり)[=折節(おりふし)

  1. なにかの機会がある時。また、ちょうどその機会。
    1. [初出の実例]「よろづの怠々しき事を、もののおりごとに、帝のなめしと思すばかりの事を作り出だしつつ聞こえそこなひける間に」(出典:平中物語(965頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む