精選版 日本国語大辞典 「特別扱」の意味・読み・例文・類語
とくべつ‐あつかい‥あつかひ【特別扱】
- 〘 名詞 〙 ある人、物、事を他と区別して大切に扱うこと。特別にもてなすこと。
- [初出の実例]「特別扱ひすることはないと低い声で云ひつけてゐるときでも」(出典:須崎屋(1935)〈大谷藤子〉)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...