精選版 日本国語大辞典 「特別扱」の意味・読み・例文・類語
とくべつ‐あつかい‥あつかひ【特別扱】
- 〘 名詞 〙 ある人、物、事を他と区別して大切に扱うこと。特別にもてなすこと。
- [初出の実例]「特別扱ひすることはないと低い声で云ひつけてゐるときでも」(出典:須崎屋(1935)〈大谷藤子〉)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...