デジタル大辞泉 「特許の崖」の意味・読み・例文・類語 とっきょ‐の‐がけ〔トクキヨ‐〕【特許の崖】 《売上を示すグラフが崖のような形になるところから》新薬に関する特許期間が切れたあと、後発医薬品(ジェネリック)の普及によって売上が激減すること。パテントクリフ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例