デジタル大辞泉 「独り笑い」の意味・読み・例文・類語 ひとり‐わらい〔‐わらひ〕【独り笑い】 [名](スル)1 相手がいないのに、思い出したり想像したりしてひとりで笑うこと。「驚いた顔が目に浮かんで独り笑いする」2 春画。枕絵。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例