…ここで使われる感度とは,外から熱とか衝撃などの刺激が加わったときに,どのくらい容易に爆発したり,発火したりしやすいかを示す尺度である。爆発威力には,破壊的作用に関したもの(動的威力,猛度ともいう)と推進作用に関したもの(静的威力)がある。前者の試験としては,爆速測定と猛度試験があり,後者の試験としては,トラウズル鉛壔(えんとう)拡大試験,弾動臼砲(きゆうほう)試験,弾動振子試験などがある。…
※「猛度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新