猪穴(読み)ししあな

精選版 日本国語大辞典 「猪穴」の意味・読み・例文・類語

しし‐あな【猪穴・鹿穴】

  1. 〘 名詞 〙 獣を欺いて陥れる穴。
    1. [初出の実例]「檻(おり)(シシアナ)及び施機(ふむはなちおく)槍等の類(たくひ)を造ること莫(まな)」(出典日本書紀(720)天武四年四月(北野本訓))
    2. 「鹿あなほりたるやまにいりて」(出典:北条泰時消息‐貞永元年(1232)八月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む