…〈ももんじ〉は江戸時代にイノシシ,シカ,タヌキなどの野獣を総称した語で,そうした野獣・野鳥の肉を売り,あるいは食べさせた店を〈ももんじ屋〉といった。獣店(けものだな),獣屋(けだものや)ともいい,江戸には寛文(1661‐73)ころから麴町五丁目,のち同所に隣接する平河町にそうした店があり,イノシシ,シカはもとよりキツネ,ネコ,ヤマイヌ,カラス,トビなどまで売っていた。牛馬などの家畜は食用にすべきではないとする観念は強かったが,それらも当然売られていたと思われる。…
※「獣屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...